コトバで
人々の生命と健康を守る
ASCAでは、AI翻訳を活用するための取り組みを続けています。
私たちの翻訳サービスをより向上させるため、
またお客様のニーズにより高い水準で応えるため、
積極的にこの新しい技術の導入を進めています。
AI翻訳Q&A
- AI翻訳を自分の会社に導入したいが、何を基準に決めたらいいでしょうか?
- まずはAI翻訳が業種や用途にあったものかを確認する必要があります。AI翻訳はいま多様なバリエーションがあり、特定の分野に特化した精度の高いものも登場しています。企業で使う場合は、セキュリティやファイル互換性、コストなども決定要因となるでしょう。
- AI翻訳を使うのにお金はかかりますか?
- サービス提供者によりますが、無料で利用できるものと若干の費用を支払って利用できるものがあるようです。有償版は、セキュリティの確保、翻訳文字数、翻訳精度、APIの利用など、無料版より機能的に優れていることが多いようです。
- 自分用のAI翻訳を作ることは可能ですか?
- 可能です。しかしAI翻訳の構築には学習データとして大量のテキストが必要なので、個人でそれを用意するのはなかなか困難かと思われます。データさえあれば、Google AutoMLのように自分で学習させられるようなサービスがありますが、多少のプログラミングとネットワークの知識は必要です。
お知らせ
- 2021.09.03
- AI翻訳ラボをオープンしました