- 2021.07.14
- Science
Science Advertorials - Japan 記事広告事例(2019年3月~)
Advertorial(記事体広告)
貴施設、研究などに関するオリジナル記事を Science が制作、誌面に掲載するとともにWebサイトにも掲示します。 Science ライターが取材し原稿を作成、 Science のエディターが磨きをかけます。配布用別刷(Reprint)、翻訳版のオプションもあります。https://www.sciencemag.org/advertorials
Noster株式会社
2021年7月9日号
腸内細菌とその代謝物"ポストバイオティクス"の研究を進め革新的な創薬開発を目指すNoster株式会社。その最新の成果であるHYAを配合した世界初のサプリメント、腸内菌叢をターゲットにした新たな治療基盤を確立するための共同研究や技術革新、標準化など、最新の同社の取り組みを紹介します。Science/AAASと共同で設立された、Noster & Science Microbiome Prizeも2年目を迎え、今回は脳-腸相関の解明を研究する若手研究者が選出されました。
https://www.sciencemag.org/prizes/noster-science-microbiome-prize
英語だけでなく、日本語も用意されています。
グローバル社会に通用するための教育を提供する早稲田大学の優れた教授陣の取り組みを紹介。COVID-19下にも関わらずドイツから早稲田に加わったフェリックス・ショルツ博士の興味深いコメントと共に、医療政策を研究する野口晴子教授の取り組みを取り上げています。早稲田大学は、日本および世界中で優れた科学と健康政策を推進するトップグローバル大学です。以下の2部で構成。
Part 1: German mathematician braves COVID-19 to advance his research in Tokyo
Part 2: How economic research can impact health care in Japan
Performance chemistry for a better world
三洋化成株式会社様提供
2020年12月18日号
リチウムイオン電池の弱点を克服した安全かつ耐用性の高い全樹脂電池(All polymar battery)と創傷治療に有効な機能性蛋白質シルクエラスチン。同社の持つ最先端かつ実用的な技術を紹介します。また、柔軟な発想による開発を可能にしてきたユニークな会社方針について、安藤社長自ら語っていただきました。
腸内細菌の制御と革新的な創薬開発に向けて、Noster株式会社は嫌気性細菌を培養できる比類ない技術力をベースに、次世代バイオ医薬品の開発が進められています。腸内菌叢研究に係る最新の知見を世界に向けて発信する情報プラットフォームMRXを立ち上げるとともに、Science/米国科学振興協会(AAAS)と共同で若手研究者を支援するPrizeが設立され、その賞も紹介しています。
Waseda University: Driving positive change in science and society (Advertorial series)
早稲田大学様提供
2020年1月24日号、1月31日号、2月7日号、2月14日号
早稲田大学は、国際的に知名度を上げ、世界で認められるプレーヤーになるために、様々な挑戦を行っています。インクルージョンの促進、イノベーションの構築など、世界クラスの教育の提供について4部構成で紹介します。
Part 1: Innovative education drives advances at Waseda University
Part 2: Unconventional approaches to research and teaching at Waseda University
Part 3: Robots, baseball, and bilingualism embody Waseda University's culture of scholarship
Part 4: How Waseda University is helping Japan stay competitive
Translate your research at the Kobe Biomedical Innovation Cluster
神戸医療産業都市推進機構(FBRI)様提供
2019年11月15日号
神戸医療産業都市(KBIC)はその21年の歴史の中で大きく拡大し、2001年の18社、200人の従業員から、2019年には11,000人以上の労働者を誇る363社に成長。多数の研究機関、病院、大学、企業や、世界最高水準のスーパーコンピューター(当時:京)、人口多能性幹細胞(iPSC)の臨床応用を機に設立された神戸アイセンターなどが同エリアに集約し、連携して発展しています。ノーベル賞受賞者である本庄佑氏が率いるKBICの、革新的な思考と発想から商品化までの有望な技術や医薬品のインキュベーションの促進への取り組みを紹介しています。
Democratizing data science in Japan
京都大学国際高等教育院データ科学イノベーション教育センター様提供
2019年3月14日号
データの有効活用が世界的にすべての学術分野で求められている中、データサイエンスに精通した人材の育成が急務となっています。同センターでは、専門にかかわらず人工知能やビッグデータといったデータサイエンスの基礎を学び、次世代の日本を代表するような人材を育てる為のカリキュラムの整備がなされ、その活動を報告します。